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ハーパス
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塗膜防水材のJIS規格に適合する防水塗膜性能を持ち、加えて透湿抵抗を低くおさえているため、下地に滞留しがちな余剰水分を湿気として外部に放出し、内部結露の発生を押えることが可能です。また、この透湿機能により、下地基材の凍害を低減します。

弾性 透湿 高耐候 防水保証

建築用塗膜防水材
JIS A 6021
外壁用塗膜防水材(アクリルゴム系)
認証番号 TC07 07 016
放散等級区分表示 F☆☆☆☆
日本建築仕上材工業会登録
登録番号 ハーパスF 0806058
ハーパスT 0806059
放散等級区分表示 F☆☆☆☆
問合せ先 http://www.nsk-web.org/
ハーパス



■特長

下地のクラックへの追従性にすぐれています。
JIS A 6021(塗膜防水材)の規格に適合する塗膜性能を持ち、寒暖の差が激しい日本の寒い地方から暑い地方までの広い範囲において、高い伸び性能を発揮します。広い温度範囲で下地クラックによく追従して破断せず、塗装面からの漏水を防止します。

■温度と塗膜伸び率との関係(JIS A 6021の試験結果より)

透湿性にすぐれ、湿気は通しますが、炭酸ガスは通しません。
「ハーパス」は、湿気は通しますが、炭酸ガスは通さない。外壁には理想の塗膜です。
一般に湿気を通すのは、微細な穴を通して湿気を放湿することが多いのですが、「ハーパス」は独特の透湿路を使って湿気を外部に放湿します。したがって、「ハーパス」は、湿気を通しますが炭酸ガスは通しません。

「ハーパス」は、塗膜の透湿抵抗が少なく、下地の水分を湿気として外部に放出することにより内部結露の低減および凍害防止等の効果をもたらし、炭酸ガスは通さないため、酸性雨や炭酸ガスなど酸性ガスの中性化作用に対して、強い抵抗力があります。
また、躯体を乾燥させる性質があるため、アルカリ骨材反応を抑制する効果が期待でき、内部鉄筋のサビ止め効果があり、コンクリート系の躯体に対し優れた保護機能を持ちます。

■透湿性試験
下図に示した、ASTME-96 Water法に準じた透湿試験方法で調整したプラスチック製カップにフィルムを貼り付け、温度20℃、湿度65%の雰囲気中に置いて直接天秤にて重量を測定します。

■透湿性の原理(仕上材塗膜の断面モデル)
@一般の透湿性仕上材
細かな穴、及び撥水性によって透湿性をもたせている。したがって炭酸ガス等は通過してしまう。
A一般仕上材
親水部分と疎水部分がアトランダムに分散している。水の通過はほとんどない。
Bハーパス
イ. 貫通した親水部分にガス状水分が溶解する。
ロ. 溶解した水分が透湿路中を移動する。
ハ. 透湿路から水分が放出される。
ニ. 炭酸ガス等は通らない。

凍害など自然の害から建物を保護します。
施工された「ハーパス」の塗膜は温度感応性が低く、広い温度域において塗膜性能を高く保つことができるため、寒い時期から暑い時期まで長期に渡り建物を保護します。また、高透湿性により、特に寒い地方でのALCパネル等の凍結防止に力を発揮します。
凍害によって剥落したALCパネルの例

■凍結融解試験
コンクリートの角柱体(厚さ75mm×幅75mm×長さ400mm)にハーパスを塗布し、JIS A 1435(建築用外壁材料の耐凍害性試験方法)の3.3気中凍結水中融解法に準じて200サイクルまで試験を行いました。質量変化はほとんどなく、外観にも異状は見られませんでした。
No. 試験開始
時の質量
(g)
各試験サイクルにおける質量変化率(%) 外観観察
0
サイ
クル
20
サイ
クル
40
サイ
クル
63
サイ
クル
80
サイ
クル
102
サイ
クル
122
サイ
クル
140
サイ
クル
160
サイ
クル
182
サイ
クル
200
サイ
クル
1 5579 0 0 0 0 0 0 0 0.1 0.1 0.2 0.2 異状なし
2 5798 0 0 0 0 0 0 0 0.1 0.1 0.2 0.2 異状なし
3 5379 0 0 0 0 0 0 0 0.1 0.1 0.2 0.2 異状なし
平均 ---- 0 0 0 0 0 0 0 0.1 0.1 0.2 0.2 ----
上の表はJIS A 1435に準じて、北海道立寒地住宅都市研究所で行った試験結果です。

■透湿性塗膜と結露の関係
壁面を構成する基本的な材料の厚みや熱伝導率、透湿抵抗値をもとに、壁面中の水上気圧をシュミレーションしてみると、一般仕上材の場合は、仕上材とコンクリートの境界面で結露が起こり、塗膜の膨れやコンコリート建築物のの凍害の原因のひとつになることがわかります。
同じ条件で、「ハーパス」でシュミレーションを行った結果、透湿性を持つことから、コンクリートと「ハーパス」の境界面では結露がおきにくいということがわかります。

・結露シュミレーション(湿度分布曲線) 一般仕上材の場合
シュミレーション条件
室内温度 20℃
室内湿度 85%
外気温度 -5℃
外気湿度 8%
 
室内側からの壁面構成
壁紙 0.2mm
プラスターボード 12mm
中空層 25mm
断熱材 25mm
コンクリート 150mm
一般仕上材 1mm
仕上材とコンクリートの界面(赤丸部分)で実在水上気圧が飽和水上気圧を上回るため、界面で膨れが起きたり、凍害が起こりやすい。

・結露シュミレーション(湿度分布曲線) ハーパスの場合
シュミレーション条件
室内温度 20℃
室内湿度 85%
外気温度 -5℃
外気湿度 8%
 
室内側からの壁面構成
壁紙 0.2mm
プラスターボード 12mm
中空層 25mm
断熱材 25mm
コンクリート 150mm
ハーパス 1mm
ハーパスとコンクリートの界面(赤丸部分)で実在水上気圧が飽和水上気圧を下回るため、界面で膨れが起きたり、凍害が起こりにくい。

トップコートは耐汚染性がよく、また耐候性に優れたアクリルシリコン樹脂を主原料としています。
「ハーパス」に使用する超耐久性トップコート「スーパーカラーAS」は、アクリルシリコン樹脂を主原料としており、超耐候性、耐薬品性、耐汚染性、透湿性に優れています。

「責任施工システム」によって、施工管理も万全です。
施工は「全国ハーゲン防水美装工業会」によって行われます。「ハーパス」の他にも「ハーゲンZ」の施工にも努めています。会員は、施工技術の向上をめざして技術講習を実施し、さらに労働省の技術検定試験(アクリルゴム塗膜防水工事)にも積極的に参加しています。

防水保証書を発行して、その高機能性を保証します。
フジワラ化学株式会社と施工代理店及び元請会社の連名による防水保証を実施し、「ハーパス」の機能・性能の高さを保証しています。


■JIS A 6021 外壁用塗膜防水材(アクリルゴム系)による試験結果(ハーパスF)

試験項目 品質規格 試験結果
引張性能
引張強さ (N/)
1.3以上 2.6
破断時の伸び率 (%)
300以上 803
引裂性能
引裂強さ (N/mm)
6.0以上 11.8
温度依存性
引張強さ比 (%)
試験時温度 -20℃
100以上 400以下 288
試験時温度 60℃
30以上 73
破断時のつかみ間の伸び率
(%)
試験時温度 -20℃
70以上 207
試験時温度 23℃
180以上 494
試験時温度 60℃
150以上 415
加熱伸縮性状
伸縮率 (%)
-1.0以上 1.0以下 -0.2
劣化処理後の引張性能
引張強さ比 (%)
加熱処理 80以上 150以下 100
促進暴露処理 80以上 150以下 104
アルカリ処理 60以上 150以下 119
破断時の伸び率 (%)
加熱処理 200以上 835
促進暴露処理 200以上 558
アルカリ処理 200以上 552
伸び時の劣化性状 加熱処理 いずれの試験片にもひび割れ及び著しい変形を認めない。 異常なし
促進暴露処理 異常なし
アルカリ処理 異常なし
付着性能
付着強さ (N/)
無処理 0.70以上 1.17
温冷繰返し処理 0.50以上 0.86
耐疲労性能 いずれの試験体にも塗膜の穴あき・裂け・破断のない。 異常なし
たれ抵抗性能
たれ長さ mm
いずれの試験体も3.0以下。 0.7
しわの発生
いずれの試験体にも認めない。 異常なし


■荷姿

材 料 名 称 重 量 等
ハーパスF 20Kg/缶
ハーパスT 20Kg/缶


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